日々ものづくりに挑戦しています
クール宅急便
2013 / 09 / 29 , 03:02
2台目ゲット!!
前にもらった宅急便のトラックに引き続き、
クール宅急便のトラックも手に入れました。
風邪ひいたりして、病院通いが続いたので、
頑張ったご褒美に渡したら大喜び。
「きーきーた」(=救急車)から始まって、
車の種類もいろいろと言えるようになったので、
お散歩も楽しくなりました。
車もだいぶ増えました!!
今度はDIYして、駐車場を作りたいと思ってます。
リメイクパンツ
2013 / 09 / 19 , 08:26
ポージングも、なんだか上手になってきました?!
私のタンクトップから、息子の短パンにリメイク。
伸縮性のあるパイル地だから、
形が変でも動きやすいかな〜部屋着ならいいよね〜って、
フリーハンドで裁断。
切ったところを、縫って、ウエストにゴム通しただけ。
ミシンするまでも無いかと、今回は手縫いです。
サイド部分は、もともと縫い合わせてあるので、
ウエストと股なら、なみ縫いが下手でも目立ちません。
もっとサルエル風に出来上がるかと思ったら、
そうでも無かったです。
でも股のカーブをもっと緩やかにしたら、
サルエルっぽくなりそうです。
いらないもので作るので、失敗も気にならないし、
まぁ、上出来かな?!
おはし、もてたかも?!
2013 / 09 / 14 , 20:55
これって、おはし、持ててるんじゃない?!
私のお箸なので、大きいんですけど、
すごく器用に使えてる!!
な〜んていうのも、束の間。
やっぱり、まぐれっ。。。
大人の真似したがりで、いろいろ面倒だけど、
よく見て、よく真似て、マスターしていくんだね。
初めてなこと、まだまだ沢山あって、楽しみです。
じゃぁ〜ん。
小さい頃、おじいちゃんちに用意してもらっていた
大人の真似したがりで、いろいろ面倒だけど、
よく見て、よく真似て、マスターしていくんだね。
初めてなこと、まだまだ沢山あって、楽しみです。
じゃぁ〜ん。
小さい頃、おじいちゃんちに用意してもらっていた
古いアニメキャラのプラスチックのおはし。
プラスチックの子供用おはし。
自分専用な特別感があって、嬉しくて、
プラスチックの子供用おはし。
自分専用な特別感があって、嬉しくて、
お茶碗とおはしを並べるお手伝いも、
喜んでやってたのを思い出しました。
甥っ子ができて、用意したおはし。
いつか、なんとなく思い出してもらえたら嬉しいな。
一膳は、そのうち息子用になっちゃうかも。
喜んでやってたのを思い出しました。
甥っ子ができて、用意したおはし。
いつか、なんとなく思い出してもらえたら嬉しいな。
一膳は、そのうち息子用になっちゃうかも。
お洋服のタグ
2013 / 09 / 08 , 13:38
相変わらず、こういうモノをすぐに捨てられない・・・。
子供服はタグもかわいくて、ついつい。でも、一掃。
目的があってとっておいたわけでもないので、
こうやって、ブログにでも載せられれば、もう満足。
お洋服は、幸せなことにおさがりやプレゼントが多くて、
自分じゃ選ばない雰囲気のものや、
自分じゃ買えないブランドモノまで、
それをmixして、コーディネートを考えるのも楽しみです。
友達からススメてもらったモノのひとつ。
「Petit Bateau」プチバトーの肌着。
http://www.petit-bateau.co.jp/
お気に入りですが、首のタグをいくつか切り取りました。
私が着てもかゆくなったし、息子も気にしてたので。
赤ちゃん用にしては、ちょっと硬くて、邪魔かなぁ。
新生児のものは、このタイプのタグでは無いので、大丈夫。
生地がしっかりしていて、伸びが良くもたつかず、
着させやすいし、持ちも良いという印象。
着心地は、大人サイズもあるので、パパやママもお試し下さい?!
肌着で洗濯もガンガンですが、生地、首周り、足回り、
伸びてしまったり、へたってしまわず、長持ちです。
おさがりでいただいたものも、まだまだ次に回せそう。
タグ切っちゃうと、お古感増して渡しづらいですが・・・
一番初めのサイズ、54cm(1MOIS)。ちっちゃかったなぁ。
今は、94cm(3ans)。おおきくなったなぁ。
藤城清治美術館
2013 / 09 / 02 , 20:59
藤城先生の美術館が、那須高原にオープンするまでの、
ドキュメント番組を見て、いつか必ず行こうと思ってました。
私が、初めて那須高原に行ったのは、親友の結婚式。
教会まで向かうタクシーから見た紫陽花がとてもキレイで、
ドレスを着た友に会う前の興奮気味の体や心が、
松林のヒンヤリした空気と、紫陽花の青に
心地よく冷やされたのが、はじめの印象。
それからの式も、再会も、食事も、ペンションも、
祝福とともに、すべていい思い出ばかりで、
私にとっても、大切な場所が増えたことに感謝しています。
そんな場所に、美術館ができたのだから、
行きたくてウズウズしていたところに、
その彼女たちが、また、思い出の場所に旅行すると聞いたので、
美術館にも行くのかなぁ〜と思っていたら・・・
誕生日プレゼントと一緒に届いた画集。
うれしくて、うれしくて。
ゆっくり、じっくり、見ようと思っていても、
なかなかできなくて、今日もジャマされそうになったので、
急いで隠したつもりが・・・私より先にひらいてる?!
やめて〜、それ、だいじ、だいじ、、、
でも、どうやら気に入ってしまった御様子。
それもそのはず、大好きなお月様がいっぱい。
子供向けの作品を多く作ってきた先生の作品集だもの、
やっぱり、子供も惹かれるわけで。
こっちはページが折れないか、破れないか、
ヒヤヒヤしてるのも、おかまいなしにページをめくり、
お月様を指差して、私に教えてくれるのです。
でも、こうやって一緒に見ていれば、
実際に光を通して見た時の感動がすごいだろうと思うので、
だいじにページをめくりながら、一緒に楽しむことにしました。
懐かしく思うのはなぜだろうと思ったら「暮しの手帖」。
お母さんが読む雑誌ですが、そこに連載されていたおはなし。
描かれていたのが、この影絵でした。
母に読んでもらったり、自分でながめたり。
いただいた画集には、東日本大震災の被災地の作品、
そして、私の故郷の景色も!
足摺岬は分かるけど、沢田マンションには、ビックリ。
小さな子供と一緒でも楽しめるようなので、
早く行ってみたいです!!